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経済

めぶきフィナンシャルグループは、地域に密着した総合金融グループとして地域の持続的な経済成長を目指し、総合金融サービスの拡充と広域ネットワークを活用した「経済」への取り組みを行っています。
主要地盤の産業特性を踏まえた幅広い支援施策を協働展開するとともに、グループの創意結集のもと、地域創生・地域経済活性化に貢献してまいります。

経済の取り組みについて

「第1回めぶきビジネスアワード」の開催

地域に潜在する革新的・創造的な事業プランを表彰する「第1回めぶきビジネスアワード」を実施しました。
これまで常陽銀行、足利銀行がそれぞれ開催していたビジネスコンテストを統合し、両行の広域な営業エリアに潜在する事業プランを募集しました。
今回は、ものづくりなどの「成長分野」や「地方創生」の取り組み、地域のしごと創出につながる「創業分野」など8つの事業分野をテーマに事業プランを募集し、646件の応募プランから28プランを表彰しました。

産学官金連携「めぶきFGひざづめミーティング2017」の開催

平成29年6月と7月に、宇都宮大学と茨城大学の講師陣とものづくり企業の方々が少人数で技術課題解決策を話し合う、「ひざづめミーティング」を開催しました。茨城、栃木両県には、自動車、医療、航空機産業関連の部品加工業者が集積しており、特に金属材料を取り扱う企業が多い特徴があります。今回は、合計27社が参加し、金属材料の加工技術や評価解析、新事業の立上げ手法などをテーマに活発な意見交換が行われました。
今後も、産学官金連携によるものづくり企業への支援に取り組んでまいります。

「めぶき製造業実務研修会」の開催

平成29年8月、日立建機株式会社様のご協力のもと、ものづくり企業の製造現場における生産性向上を支援するため、「めぶき製造業実務研修会」を開催しました。
日立建機株式会社様の現職社員の方に講師をつとめていただき、15社26名が参加、「製造現場の5S活動の実践」をテーマに、演習形式の研修を実施しました。演習では、実際に道具を使用し、安全と品質の向上につながる整理・整頓等を習得していただきました。
今後も、地域のものづくり企業の競争力強化に向けた研修の機会を積極的に提供していきます。

「めぶきFG食品加工技術商談会2017『デコ・ボコ マッチング』」の開催

平成29年9月、食品加工技術を有する事業者と新商品開発意欲を有する農業生産者等をマッチングする「めぶきFG食品加工技術商談会2017『デコ・ボコ マッチング』」を開催しました。地域産品の共同開発等を望む食品加工業者41社が出展し、自社食品の加工を希望する農業生産者や食品事業者のほか、自社で販売する食品の製作を希望する小売業者など350名が来場、新たな商品開発、販路拡大へ向けた商談が行われました。

海外ビジネスサポート体制の強化

平成29年12月、足利銀行がタイ・バンコクに駐在員事務所を開設したほか、常陽銀行がベトナム・ハノイに駐在員事務所の開設準備を進めるなど、東南アジア地域における事業展開や進出を予定しているお客さまへのサポート体制を強化しています。
また、海外各地におけるセミナーや交流会・商談会等を継続開催し、現地情報や新たなビジネスチャンスの場を提供するなど、お客さまの海外ビジネスを積極的に支援しています。

実施および予定している海外セミナー等(数字は開催日)

  • 29.6.21 「バンコクビジネス交流会2017」
  • 29.6.21~6.23 「Mfairバンコク2017ものづくり商談会」
  • 29.9.13 「遼寧省中日商談会」
  • 29.10.20 茨城会場、11.7栃木会場「海外販路開拓強化セミナー&個別商談会」
  • 29.10.26~10.28 シンガポール日本食品総合見本市「Food Japan 2017」
  • 29.12.8 中国広東省深圳市「地銀合同セミナー・交流会@深圳2017」
  • 30.3.8~3.9 (予定)「FBCハノイ2018ものづくり商談会」
  • 30.6.20~6.22 (予定)「Mfairバンコク2018ものづくり商談会」

「めぶき地域創生ファンド」を活用した資金供給

平成28年11月、地域創生に向けた取り組みの一環として、常陽銀行と足利銀行は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社との共同出資により、「めぶき地域創生ファンド」を組成し、地域の「食・農・観光」分野の振興に資する事業ならびに地域の発展に資する事業者を支援しています。

ブリティッシュ・カウンシルおよび水戸市との連携協定プロジェクトの開始常陽銀行

常陽銀行、英国の国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルおよび水戸市が連携し、「British Design for the Revitalisation of Ibaraki」に取り組んでいます。英国の学生が地元中小企業の製品・パッケージ等のデザインを制作することで、ブランド力の向上を目指すものです。第1弾として水戸市内企業のお茶のパッケージをデザインし、製品化しました。また、デザインをした学生を日本に招聘し、日本の製品デザインの視察やホームステイを実施したほか、体験した地域の観光等をブログ等で情報発信していただき、インバウンド振興につなげました。

「第3回創業者懇談会」の開催足利銀行

平成29年10月、創業者支援を目的とした「第3回創業者懇談会」を開催しました。創業者と事業経験豊富な経営者が交流できる場を提供し、創業者に対する的確なアドバイスを行うことにより地域の創業企業の発展を後押しするという取り組みです。
本会には栃木県内有力企業経営者の経済団体である栃木県産業協議会(設立:昭和56年)の会員が参加し、創業者(5社)による事業内容や経営課題等の発表後、先輩経営者からの事業内容に対する質問や自己の経験を踏まえたアドバイスなど、活発な意見交換が行われました。

地方公共団体との連携協定足利銀行

栃木県および県内の市町と、地元の産業・観光に関する振興、定住促進、企業立地など、地方創生と地域経済の発展を目的とした協定を締結し、地方公共団体との連携を深めています。
また、締結先との「連携事業報告会」を随時開催し、進捗状況を確認しつつ協定内容の着実な実践に取り組んでいます。

「あしぎんテクノロジー&エンジニアリングコレクション 2017」の発行足利銀行

平成29年5月、地域の“ものづくり企業”のビジネスマッチングを支援し、新たな付加価値の創造につなげることを目的に「あしぎんテクノロジー&エンジニアリングコレクション 2017」を発行しました。自動車関連の“ものづくり企業”を対象に足利銀行行員が製造現場の確認とヒアリングを行い、製造技術等に関する専門家のアドバイスを踏まえ制作したものです。足利銀行では本誌を積極的に活用し、お客さまの業容拡大につながる販路開拓支援等に取り組んでいます。