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経済

めぶきフィナンシャルグループは、地域に密着した総合金融グループとして地域の持続的な経済成長を目指し、総合金融サービスの拡充と広域ネットワークを活用した「経済」への取り組みを行っています。
主要地盤の産業特性を踏まえた幅広い支援施策を協働展開するとともに、グループの創意結集のもと、地域創生・地域経済活性化に貢献してまいります。

経済の取り組みについて

「第1回めぶきビジネスアワード」の開催

地域に潜在する革新的・創造的な事業プランを表彰する「第1回めぶきビジネスアワード」を実施しました。
これまで常陽銀行、足利銀行がそれぞれ開催していたビジネスコンテストを統合し、両行の広域な営業エリアに潜在する事業プランを募集しました。
今回は、ものづくりなどの「成長分野」や「地方創生」の取り組み、地域のしごと創出につながる「創業分野」など8つの事業分野をテーマに事業プランを募集し、646件の応募プランから28プランを表彰しました。

「めぶきFG ものづくり企業フォーラム2017」の開催

平成29年2月、ものづくり企業の事業拡大を目的として、ものづくり企業フォーラムを初めて開催しました。850社、約2,000名の方にご来場いただき、314社のパネル展示ブースで活発な商談が行われました。また、255社を掲載した技術提案書をもとに390件の商談を実施したほか、ドイツと台湾の企業・研究機関に出展いただくなど、地域のものづくり企業の販路開拓や事業拡大を支援しました。

「Mfair バンコク 2017 ものづくり商談会」「ビジネス交流会」の開催

平成29年6月、お取引先企業の海外販路拡大を支援するため、タイ・バンコクにおいて、ものづくり商談会およびビジネス交流会を開催しました。
商談会では、常陽銀行と足利銀行のお取引先を含め、約190社が出展、在タイ日系企業関係者など約10,000名が来場し、部材の現地調達や自社製品の販路拡大を希望する出展社と現地企業等との間で活発な商談が行われました。また、交流会では、本商談会に出展、来場した企業に現地に進出している両行のお取引先企業との情報交換や企業交流の場を提供しました。

「めぶき地域創生ファンド」を活用した資金供給

平成28年11月、地域創生に向けた取り組みの一環として、常陽銀行と足利銀行は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社との共同出資により、「めぶき地域創生ファンド」を組成しました。本ファンドを通じて、地域の「食・農・観光」分野の振興に資する事業者5社に計13億円の支援を行いました。また、平成29年6月には、新事業創出に向けた支援を強化するため、ファンド総額を当初の20億円から40億円に増額しました。今後とも、地域内交流人口の増加やインバウンド需要の拡大等を金融面から支援してまいります。

両行による地域産品応援プロジェクト実施

当社発足後、初の2行連携イベントとして、食関連事業者の商品開発から販路拡大までを支援する「おいしさ向上品評会in水戸」と「おいしさつながるフードフェスタin宇都宮」を開催しました。
「おいしさ向上品評会in水戸」では、約100社の食品事業者が自社商品を展示し、外国人留学生や日本人学生、ビジネスマン、主婦等に試食・インタビュー形式で商品評価をしていただきました。評価結果を出展社へ還元し、商品開発やテストマーケティングに活用いただけるようにしました。
また、「おいしさつながるフードフェスタin宇都宮」では、約330社の食品関連事業者が出展し、多数のバイヤーとの商談が活発に行われ、地元食関連事業者の販路拡大に向けた支援を行いました。

常陽未来協創塾常陽銀行

次世代を担う若手経営者や後継者の育成を目的として「常陽未来協創塾」を開講しています。当塾は、企業経営に必要なノウハウの習得や人脈形成の場としてご活用いただいています。
平成27年10月に第1期が開講し、経営戦略や企業価値などをテーマにした勉強会や産業技術の視察会、異業種交流会を実施しました。平成28年10月からは第2期生として30名の方が受講しています。

ブリティッシュ・カウンシルおよび水戸市との連携協定常陽銀行

平成28年11月、英国の国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルおよび水戸市と連携し、地元企業の競争力を強化するプロジェクトの実施に関して覚書を締結しました。本プロジェクトは、斬新な感性を持つ英国の学生に地元企業の商品パッケージをデザインしてもらい付加価値の向上を図るものです。デザインを通じて、海外の公的機関と国内の地方自治体と金融機関が連携する取り組みは全国初です。第1弾として、水戸市内企業の商品パッケージをデザインすることが決定しました。

国際協力銀行との海外事業展開支援における連携常陽銀行

平成28年11月、株式会社国際協力銀行(以下、JBIC)と海外M&Aおよび、中堅・中小企業の海外事業安定化支援を目的とした一般融資協定を締結し、20百万米ドルのクレジットラインの設定を行いました。これまで、JBICとの間で締結していた「中堅・中小企業の海外事業展開支援に向けた一般協定」により、お客さまの海外事業展開に係る資金をクレジットラインを活用し支援していましたが、今回、融資対象を海外でのM&Aに拡充したことで、さらなる多様なニーズにお応えできる態勢を整えました。

「常陽 食品加工技術商談会 2017『デコ・ボコ マッチング』」の開催常陽銀行

平成29年2月、食品事業者に対する新商品開発支援、農業生産者の6次産業化支援、および参加者間の相互交流等を目的に「常陽 食品加工技術商談会2017『デコ・ボコ マッチング』」を開催しました。本商談会では、「ジュース加工」や「燻製加工」、「ジャム加工」などの食品加工技術を有する事業者21社が出展、新商品開発意欲を有する農業生産者やオリジナル商品の製造を希望する外食産業等、約200名が来場し、積極的な商談が行われました。

「創業者懇談会」の開催足利銀行

平成28年10月、創業者支援を目的とした「創業者懇談会」を昨年に引き続き開催しました。創業者と事業経験豊富な経営者が交流できる場を提供し、創業者に対する的確なアドバイスを行うことにより地域の創業企業の発展を後押しするという取り組みです。
本会には栃木県内有力企業経営者の経済団体である栃木県産業協議会(設立:昭和56年)の会員が参加し、創業者(6社)による事業内容や経営課題等の発表後、先輩経営者からの事業内容に対する質問や自己の経験を踏まえたアドバイスなど、活発な意見交換が行われました。

地方公共団体との連携協定足利銀行

平成28年9月、栃木県との「移住・定住の促進に関する協定」を締結しました。この協定にもとづき新商品「住みかえ支援ローン」の取り扱いや各種金利優遇プランの拡充を開始したほか、栃木県への移住定住を希望する方に対し、住宅や起業・創業等に係る金融に関する電話相談窓口として、足利銀行地域振興部内に「あしぎん移住定住相談デスク」を設置しました。
また、産業・観光に関する振興および定住促進等について「包括連携に関する協定」、商工振興、都市機能の整備・集積関連、定住促進等、地域の活性化に関して「地方創生の推進に関する協定」を締結し、地方公共団体との連携を進めています。

実績 28年 5月 小山市との「包括連携に関する協定」の締結
       6月 下野市との「地方創生の推進に関する協定」の締結
     12月 那須塩原市との「地方創生の推進に関する協定」の締結
   29年 2月 日光市との「地方創生の推進に関する協定」の締結

観光産業支援を目的とした「宇都宮大学外国人留学生による魅力発見プロジェクト」の開催足利銀行

平成28年10月、あしぎん総合研究所、宇都宮大学および足利市観光協会等とタイアップし、足利市の観光産業活性化を目的とした宇都宮大学外国人留学生による魅力発見プロジェクト『モニターツアー in 足利』を開催しました。
中国やドイツ、ベトナム等からの留学生20人が参加し、足利学校や鑁阿寺、あしかがフラワーパークなどの観光スポットを巡り、観光地としての改善点をまとめたほか、宇都宮大学の准教授や観光協会担当者の意見も交え、“今後の足利観光をより良いものにする”試みを提案する機会となりました。