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めぶきフィナンシャルグループは、地域に密着した総合金融グループとして地域の持続的な経済成長を目指し、総合金融サービスの拡充と広域ネットワークを活用した「経済」への取り組みを行っています。
主要地盤の産業特性を踏まえた幅広い支援施策を協働展開するとともに、グループの創意結集のもと、地域創生・地域経済活性化に貢献してまいります。

地域産業の掘り起こしと新事業創造支援

ビジネスプランコンテストを通じた地域産業の発掘

地域に新産業・新事業を生み出し、地域経済の活性化に繋げていくため、地域の革新的・創造的な事業プランを募集・表彰する「めぶきビジネスアワード」を継続的に開催しています。
受賞プランの事業化ヘ向けて技術提案や販路拡大支援、ファンドを活用した金融面での支援などさまざまなサポートを実施しています。

応募プラン数 受賞プラン数
第3回(2019年) 571 28
第2回(2018年) 637 30
第1回(2017年) 646 28

地域創生ファンド

2016年11月、地方創生に向けた取り組みの一環として、損害保険ジャパン日本興亜株式会社との共同出資により、「めぶき地域創生ファンド」を組成しました。本ファンドを通じて、「食・農・観光」分野のほか、地域の発展に資する事業、ビジネスアワード受賞先などに対し、新事業創出・事業拡大支援を行っています。(常陽銀行・足利銀行)

(注)「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」は、2020年4月1日をもって「損害保険ジャパン株式会社」に商号変更しております。

件数 投資額
投資額(累計) 11件 19.7億円

(2020年3月末:2行合算)

新たな市場開拓・経済交流の拡大

ものづくり企業支援

当社グループの広域ネットワークを生かし、農業、食、ものづくり関連の各種商談会「めぶきFGものづくり企業フォーラム」を両行共同で開催し、お取引先同士のビジネスマッチング等を支援しています。

「めぶきFGものづくり企業フォーラム」の概要

実施年月 来場者数 商談件数
2020年2月 1,500名 370件
2019年2月 2,000名 380件
2018年2月 2,200名 480件
2017年2月 2,000名 390件

アグリビジネス支援

食関連事業者の販路拡大を目的として「めぶき 食の商談会」や、全国の地方銀行と連携した「地方銀行フードセレクション」を継続的に開催しています。(常陽銀行・足利銀行)

食の商談会

事業承継支援

経営者の高齢化が進み、事業承継に課題を有する企業が多くなってきています。当社グループでは、両行の本部と営業店、外部の専門機関等が連携し、円滑な事業・資産承継等ができるようお客さまとともに考え、課題解決へ向けさまざまな支援を行っています。(常陽銀行・足利銀行)

年度 事業承継・M&A提案先数
2019年 3,591
2018年 4,954
2017年 3,766
2016年 3,142

※2行合算

人材不足解消への取り組み

めぶきフィナンシャルグループでは、多くの企業にとって重要な経営課題になっている人材確保を支援するため、常陽銀行の子会社である常陽産業研究所では、2018年10月に、足利銀行では、2019年4月に人材紹介事業を開始しました。

人材紹介実績(累計)

人材関連ニーズの情報収集
(両行拠点からの情報)
人材紹介成約件数
861社 61社80件

(2020年3月末)

地域の持続的成長を支える取り組み

めぶきフィナンシャルグループは、営業地盤内の多くの自治体と連携協定を結び、中心市街地活性化、定住促進、企業誘致、観光振興、古民家再生支援を通じた地域振興など様々な連携事業を実施しています。また指定金融機関を務める自治体とも、定期的に会合の場を持ち、地域の課題解決に向けた意見交換や各事業の連携を行っています。

ESGへの対応

活動報告(CSR/ESG)