めぶきフィナンシャルグループは、2026年10月をもちまして、創立10周年の節目を迎えます。
これもひとえにお客さま、地域の皆さま、そして株主の皆さまの温かいご支援とご愛顧の賜物であり、役職員一同、心より深く感謝申し上げます。
2016年10月1日、常陽銀行と足利ホールディングスの経営統合により誕生した当社グループは、「地域とともにゆたかな未来を創造する総合金融サービスグループ」を目指し、歩みを続けてまいりました。
この10年、基幹システムの統合や事務・人事制度の共通化による強固な経営基盤の構築と、両行がそれぞれの地域で培ってきた歴史と強みを融合させることで、グループ一体となったシナジー(相乗効果)の創出に注力してまいりました。
現在、私たちは「長期ビジョン2030」の実現に向け、第4次グループ中期経営計画(2025年度〜2027年度)を着実に推進しております。
この計画の核となるのは、持続可能性(サステナビリティ)と経営戦略の統合です。
地域の持続可能性を高める「社会的価値」と、グループの成長により創出される「経済的価値」の双方が、車の両輪のように相まってこそ、真の企業価値向上に繋がると確信しています。
人口減少や少子高齢化、デジタル化、脱炭素社会への移行など、地域社会が抱える課題はますます複雑化・多様化しています。
私たちは今、次の10年に向けた新たなスタートラインに立っています。
従来の金融サービスの枠組みを超えたコンサルティング機能の磨き上げやデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、また、人的資本への投資を加速させることで、地域の皆さまの最良のパートナーとして、新たな価値を創造し続ける決意です。
「めぶき」という社名には、地域に新たな価値と活力を芽吹かせ、ともに持続的な成長を実現していくという、私たちの強い思いが込められています。
次の10年も、その先の未来も、めぶきフィナンシャルグループは地域の皆さまとともにあゆみ、ゆたかな未来を創り続ける「価値創造グループ」として挑戦を続けてまいります。
引き続き、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2026年5月
株式会社めぶきフィナンシャルグループ
取締役社長 秋野 哲也
取締役副社長 清水 和幸
めぶきフィナンシャル
グループ
取締役社長
秋野 哲也Akino Tetsuya
めぶきフィナンシャル
グループ
取締役副社長
清水 和幸Shimizu Kazuyuki